ダブル洗顔不要 クレンジング 温めて 使用

温めて使用すると効果的!

お肌のケアをする際に、温度というのはとても重要なポイントになります。そこで、ダブル洗顔不要のクレンジングを使用する際にも、この「温める」というひと手間を加えてみましょう。特に秋冬など気温が低い季節には、このひと手間でお肌の状態が大きく変わります。

 

手の温もりで温める!

ゲルタイプやバームタイプのクレンジングの場合、寒くなると硬くなることがあり、肌に馴染みにくくなるケースがあります。バームタイプの場合にはお肌の温度に反応してとろけるようなテクスチャーになるのが特徴的ですが、体温が低いと、とろけにくくなりますね。

 

硬くなったクレンジングは肌馴染みが悪くなり、メイクや毛穴汚れを落とすパワーも少なくなってしまいます。そこで、まずはダブル洗顔不要のクレンジングを顔のお肌に乗せる前に、手の温もりで温めてみましょう。

 

両手をよくこすり合わせて、手の平がじんわり温かくなったら、クレンジングを手に適量出します。そこで、両手で包み込むようにして温めると、柔らかいテクスチャーになり、肌馴染みが良くなるのです。

事前に蒸しタオルしても!

炭酸泡タイプのような、事前に温めるのが難しいクレンジングの場合は、顔のお肌そのものを温めておくのも有効です。メイクを落とす前に、蒸しタオルを5分ほどお肌に乗せておくと、毛穴が緩み、また中に詰まった汚れも柔らかくなります。さらに、クレンジングを乗せた際にも顔の温度が高い分、馴染みが良くなるというメリットもあるのです。

 

蒸しタオルというと面倒に感じられるかもしれませんが、お湯で絞ったタオルを乗せるだけでも効果が期待できます。このような簡単な方法で、温度を味方につけたクレンジングを実践してみましょう。

温める際の注意点

クレンジングは温めて使用するとメイクを落とす効果が高まりますが、だからといって1個丸々を温めるという荒業はいけません。やはり温度が高くなると、その分雑菌なども繁殖しやすくなるので、中身が傷む原因になってしまいます。その日、その時に使用する量だけを手に取り、温めるようにしてください。

 

それからもう1つ注意しなければならないのが、温め過ぎないことです。クレンジングは、人肌程度の温度でしっかりとろけて働くように作られています。それ以上の高温になると、成分に悪影響が出てしまう恐れがあります。

 

温かい方が良いからと言って、レンジなどで温めるようなことはしないでください。
手の温もりだけで十分です。

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